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GitBook提供
このページ内
  • CSV/JSONデータのインポート
  • 準備
  • 実現
  • 参照項目
  • CSVファイルのダウンロード
  • 準備
  • 実現
  • 参照項目
  1. 管理画面の逆引きレシピ

CSV/JSONデータのインポートとダウンロード

前へ画面にクラウドストレージの追加次へ承認フローを作成

最終更新 1 年前

Dashcombが提供するを使って、CSVファイルやJSONデータのインポートとダウンロードが簡単に実現できます。


CSV/JSONデータのインポート

、、やのオートメーションを使って、CSV/JSONのインポートが実現できます。

準備

  • Dashcomb以外のところでDashcombがサポートしているデータベースを用意します。

  • このデータベースの連携先になる管理画面を作成しておきます。

実現

  • 管理画面にをドラッグ&ドロップします。

    • 例えば、オブジェクト名は importer1 とします。

  • 右側のを開きます。

  • 「データ」の「フォーマット」に「CSV」か「JSON」を選びます。

  • 管理画面に確認用のをドラッグ&ドロップします。

  • 右側のを開きます。

  • 「データ」の「ソースデータ」に {{importer1.value}} を入力します。

  • インポート用のファイルをエリアにドラッグ&ドロップします。

  • すると、そのファイルのデータが確認用のに表示されます。

  • で「オートメーション」タブをクリックします。

  • 「+」アイコンを押して、オートメーション名を作成します。

    • 例えば、その名前は automation1 とします。

  • 「アクション」に「スマートデータ取り込み」を選びます。

  • 「ソースデータ」に {{importer1.value}} を入力します。

  • 「送信先データソース」にターゲットのデータベースを選びます。

  • 「送信先テーブル」にターゲットのテーブルを選びます。

  • 「データフィールドマッピング」ではCSV/JSONデータの項目をテーブルのコラムにマッピングします。

  • 「実行前アクション」に「アクション無し」、「確認」、「承認」を選べることができます。

    • ここでは初期の「アクション無し」を選びます。

  • 「成功時」、「失敗時」の「アクション」や「通知」を設定します。

    • 設定方法の詳細はにご参考ください。

    • ここでは全て初期の「アクション無し」を選びます。

  • 「保存」ボタンを押すと、インポート用のオートメーションの作成ができました。

  • 管理画面にインポート実行用のをドラッグ&ドロップします。

  • 該当のを開きます。

  • 「アクション」の「onClick」の横にあるアイコンをクリックします。

  • の「タイプ」に「クエリ実行」を選び、「クエリ」に先ほど作成したオートメーション名を選びます。

  • 「保存」ボタンを押すと、CSV/JSONデータのインポート機能が完成です。

参照項目


CSVファイルのダウンロード

準備

    • 固定データでも動的なデータでも構いません。

実現

  • 「保存」ボタンを押すと、CSVファイルのダウンロード機能が完成です。

参照項目

を使って、CSVファイルのダウンロードが実現できます。

管理画面にデータ表示用のを用意します。

のを開きます。

「データ」の「CSVダウンロードボタンを表示」をONにすると、の左下に「CSV Download」ボタンが表示されます。

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