JavaScript
最終更新
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連携機能パネルのJavaScriptタブから、JavaScriptの処理を登録できます。
標準で提供されているアクションでは対応できない複雑な動作を実現するために活用できます。
編集中の管理画面で作成されたJavaScpript の処理名が表示されます。
名称をクリックすると、その内容が表示され、編集することができます。
入力したキーワードで、JavaScpript の処理を絞り込みできます。
操作したいJavaScript処理にマウスカーソルを載せると、操作アイコンが表示されます。このアイコンをクリックして、各種操作を行うことができます。
JavaScript処理の一覧から名称をクリックすると、内容が表示されます。
本番処理を実行する前に実行される処理を登録できます。
本番処理を実行する前の動作を、以下から選択できます。
承認の設定手順については、承認フローを作成 を参照してください。
実行するJavaScriptプログラムを入力します。
ここでreturn した内容は、 {{ JavaScript処理名.data }}
で参照できるようになります。
本番処理が実行された後に実行する処理を登録できます。
JavaScript の処理が成功した場合のアクションを設定できます。
JavaScript の処理が失敗した場合のアクションを設定できます。
アクションの設定については、アクションエディタ を参照してください。
パネル右上の「実行」ボタンをクリックすると、JavaScript 処理が実行され、パネルの最下部に結果が表示されます。
パネル右上の「保存」ボタンをクリックすると、JavaScript 処理が保存されます。
キーワードフィルターの隣のをクリックすると、JavaScript処理が追加されます。
をクリックすると、JavaScript処理の名称を変更できます。
をクリックすると、JavaScript処理が削除されます。
選択内容 | 動作 |
---|---|
をクリックすると、アクションエディタが開きます。
をクリックすると、アクションエディタが開きます。
アクション無し
実行前アクションを設定しません。すぐに本番処理が開始されます。
確認
本番処理を実行する前に、ユーザー確認モーダルを表示します。 モーダルの「確認」ボタンをクリックすると、本番処理が実行されます。