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GitBook提供
このページ内
  1. 管理画面の逆引きレシピ

ページ読み込み時に実行する処理を設定する

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最終更新 1 年前

View オブジェクトは、ページ全体を表すオブジェクトです。

View オブジェクトのアクション設定で、画面が読み込みされたに実行する処理を設定することができます。

タイプから「アクション無し」「クエリ実行」「メニューに移動」「URLに移動」「通知」「コピー」「コンポーネント制御」を設定できます。

  • クエリ実行では、クエリとバリデーションの設定ができます。

  • メニューに移動では、メニューの選択ができます。

  • URLに移動では、任意のURLの設定ができます。

  • 通知では、表示されるアイコンの選択と任意のテキストが入力できます。

  • コピーでは、任意のテキストが入力できます。

  • コンポーネント制御では、オブジェクト(例:section1)の選択とメソットの選択ができます。

アクションでOnLoadを設定する

どのコンポーネントも選択していない状態だと、Viewの情報がプロパティパネルに表示されます。

  • アクションタブのプラスアイコンをクリックすると、アクションエディタが開きます

  • 「アクション」からonLoadを選択します

タイプから「アクション無し」「クエリ実行」「メニューに移動」「URLに移動」「通知」「コピー」「コンポーネント制御」を選択できます。

動作の例として通知を選択します。

  • アイコンからページがonLoadされたときに表示するアイコンを選択します。

  • テキストに表示される文言を入力します。 展開アイコンから、テキストエディタを展開し文言の入力もできます。

  • テキストまたは、テキストエディタ下にあるボタンで保存をします。

View上部にあるボタンから保存をし、プレビューをします。

ポップアップが表示されれば設定は完了です。