Dashcomb Help Center
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GitBook提供
このページ内
  • 準備
  • 実現
  • 参照項目
  1. 管理画面の逆引きレシピ

承認フローを作成

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最終更新 1 年前

Dashcombは既に作成された、やにさらに承認フローを作成することができます。承認フローとは、事前に承認者を指定することで、アクションを行う前に承認者の承認を得る仕組みです。

承認フローの組み込まれたアクションは、まず画面上の変更箇所などの情報を承認者に転送し、承認者の承認を得た時点で、アクションが実行される一方、承認者の拒否を得た時点で、再度提出もできます。

準備

  • 承認フローが必要となる、やのいずれかを用意します。

実現

  • 承認が必要となる既存の「DBクエリ」、「API」、「クラウドストレージ」のいずれかをクリックします。

  • 「実行前アクション」に「承認」を選びます。

  • 「承認者」リストから、承認権限を与える権限グループを指定します。

  • 「成功時」、「失敗時」の「通知」を設定します。

  • 「保存」ボタンを押すと、承認フローの作成ができました。

  • 実行前処理に承認フローが設定されたクエリが呼び出される際、まず承認処理が行われるようになります。承認された後、当該クエリの処理が実行されます。

参照項目

設定方法の詳細はにご参考ください。

アクションエディタ
承認ワークフローで、データの制作性と責任の所在を確保する
アクションエディタ
DBクエリの追加
API経由のCRUD操作
DBクエリ
API
クラウドストレージ
DBクエリ
API
クラウドストレージ