Dashcomb Help Center
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    • DashcombのSQL AIアシスタントで、自然言語でSQLクエリを素早く書く
    • データベース経由のCRUD操作の実現方法
    • 画面遷移の実現方法
    • API経由のCRUD操作の実現方法
    • APIのリクエストに複雑なデータを入れる
    • 簡単なCDNのファイル管理
    • Tableの数字をフォーマット
    • Tableに画像を表示
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    • 承認フローを作成
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    • 踏み台サーバーを作る
    • 画像をS3, GCSにアップロード
    • Tableの行ごとの選択に応じて内容を変える
    • 動作成功後、失敗後自動的に次の動作を発火する
    • APIの認証情報を設定する
    • ひらがなのみ・カタカナのみのバリデーション
    • ページ読み込み時に実行する処理を設定する
    • ラベル文字をJavaScriptで設定
    • selectedOptionの属性をJSで取得する
GitBook提供
このページ内
  • 準備
  • 実現
  • 参照項目
  1. 管理画面の逆引きレシピ

APIの認証情報を設定する

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最終更新 2 年前

DashcombがサポートしているとREST APIを利用して、認証情報を設定することができます。

準備

  • このAPIの連携先になる管理画面を作成しておきます。

実現

  • 画面でAPI設定します。

  • 「エンドポイント」に https://httpbin.org を入力します。

  • 「保存」ボタンを押すと、API接続の作成ができました。

  • Bearerトークン認証用に管理画面へをドラッグ&ドロップします。

    • 例えば、オブジェクト名は textarea1 とします。

  • 管理画面ので「API」タブをクリックします。

  • 「+」アイコンを押して、API名を作成します。

  • データソースリストから先ほど作成したREST APIを選びます。

  • 「実行前アクション」に「アクション無し」、「確認」、「承認」を選べることができます。

    • ここでは初期の「アクション無し」を選びます。

  • 続いては「POST」を選びます。

  • 「パラメーター」に authorization を入力します。

  • 右の入力ボックスに {{textarea1.value}} を入力します。

  • 「成功時」、「失敗時」の「アクション」や「通知」を設定します。

    • 設定方法の詳細はにご参考ください。

    • ここでは全て初期の「アクション無し」を選びます。

  • 「保存」ボタンを押すと、APIの認証情報の設定ができました。

参照項目

API接続
API経由のCRUD操作
Textareaの使い方
アクションエディタ
UI Component
Textarea
クエリ領域
アクションエディタ
REST APIへの接続設定