Dashcomb Help Center
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    • ラベル文字をJavaScriptで設定
    • selectedOptionの属性をJSで取得する
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Section

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最終更新 1 年前

セクションとは画面全体の区切りとなる段落です。Sectionコンポーネントをドラッグ&ドロップすると、画面に作成されます。また、他のコンポーネントをドラッグ&ドロップすることで、自動的に作成されます。初期は一つの画面に一つのセクションで構成されていますが、意味的や機能的に画面を分割する必要がある場合、複数のSectionを作成することも可能です。


共通

  • オブジェクト セクションブジェクトの変数名

    • Sectionをドラッグ&ドロップすると、そのオブジェクトが自動的に section1、section2... と名付けられます。

    • 構文 {{オブジェクト名.プロパティ}} でオブジェクトの値の取得や変更ができます。

      • (例){{section1.title}} で section1 の値を取得することができます。


データ

  • タイトル ONにすると、セクションのタイトルが表示になります。

    • 「タイトル」をONにすると、ラベル文字が自動的に title と名付けられます。

    • title を任意の文字列に入れ替えることはもちろん、構文 {{オブジェクト名.プロパティ}} を入れることにより、動的に名付けられます。

      • (例)title を {{currentUser.name}}の得意先 に書き換えると、ログイン中のユーザーの名前が表示されます。

  • 概要 ONにすると、セクションの概要が表示になります。

    • 「概要」をONにすると、ラベル文字が自動的に description と名付けられます。

    • description を任意の文字列に入れ替えることはもちろん、構文 {{オブジェクト名.プロパティ}} を入れることにより、動的に名付けられます。

      • (例)description を {{currentUser.name}}の得意先一覧です、詳細情報も確認できます。 に書き換えると、ログイン中のユーザーの名前が表示されます。

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